アロマを使用した チャクラ瞑想
瞑想
最近何かと話題の瞑想、マインドフルネス瞑想、ヨガや気功での瞑想などいろいろありますが、どうして瞑想がいいのか、今日は脳波の話から進めていきたいと思います。
ベータ波 β波
通常私たちが、日常生活をしている時は、一般に脳波がベータ波の38Hzから14Hzの周波数の領域で、もっとも脳波が早い、緊張している脳波の状態になります。心配したり、パニック状態にあったり、批判したり、また、警戒したり、注意深く考えたり、肩こり・首筋のこり、脈拍も速く、呼吸数も増えます。
アルファ波 α波
ところが瞑想を行うことで、アルファ波は、まず14Hzから8Hzの周波数の領域になっていきます。脳波からアルファ波が多くでると、われわれはリラックスした状態になります。覚醒と睡眠の間の状態であるアルファ波の状態は、精神活動が活発で、意識レベルが高まっている状態と言われています。精神的肉体的にリラックスすれば、アルファ波が多くなるということです。頭脳労働のような精神活動をする場合には、リラックスして、アルファ波を多く出すことが、能力を最大限に発揮するために必要です。瞑想の状態で、ひらめき、問題解決、集中力を発揮するのに最適な脳の状態といえます。
シータ波 θ波
また更に深い瞑想状態、まどろみの状態までに意識が深まると、シータ波は、8Hzから4Hzの周波数の領域で、
潜在意識(95%~99%の脳活動)の状態となります。この状態になると
記憶 と学習に適している脳波の状態です。驚異的な暗記力を発揮するヨガの達人の脳波は、瞑想状態にはいると脳波にシータ波が多く含まれるそうです。うとうと・ぼんやりした・まどろみの状態です。
ひらめき、洞察力 が活性化する周波数領域といわれています。
私たちが日常生活で、日々ストレスにさらされる状態(ベータ波状態)から離れ、リラックスを深め、まどろみの状態までの状態(アルファ波やシータ波状態)になることで、深い休息のみならず、集中力・能力開発が進んでいきます。
実は姿勢を整え、呼吸をしっかり行うだけでもまずは瞑想の入口になっていきます。
また日常生活、日々の中に取り入れることで、効果の実証となりますが、実際はなかなか自身でまどろみの状態にまで深めることは難しいと思います。
カウンセリングルーム ハルモニアでは、様々な瞑想を行っております。
ハルモニアでは、普段はカウンセリングのセッションの中でも、リラクセーション誘導・催眠誘導などの誘導など、癒しのセッションをおこなっております。
それらを行うカウンセラーであり、セラピストの誘導を受けることで、
より集中した瞑想を行うことができます。
マインドフルネス瞑想・アロマを使用したチャクラ瞑想・ディープリラクセーションヨガによる瞑想・レイキヒーリングヨガによる瞑想・季節のアロマ症例別ヨガなど・・・。
声の誘導・アロマの精油の香りによる誘導・実際に手を触れることによる誘導などにより、より深い瞑想の効果を実感できることと思います。
お気軽に、
以下までお問い合わせください。
カウンセリングルームハルモニア
加藤佳子
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