日本での、心理カウンセリングや心理の臨床現場というものは、
■避けたいと思う方
■何となく忌み嫌う方
などがまだまだ多く、カウンセリングについては後進国と言えます
●カウンセリングは精神科に行くようで敷居が高い
●こんな所に行ったら差別されるのでは・・・
●カウンセリングの代金は保険が効かないから高い
●話を聴いてもらえると楽だけど・・・・・だからどうなるの?
などの思い込みを含め、精神疾患に対する誤解や、差別、偏見を感じていらっしゃる方がまだ多いかと存じます。
カウンセリングの現場は、病院ではないので、病気を治すと言う概念はありまけん。
そもそもクライアント様に対し 『精神疾患の患者さま』 と言う認識も概念もありません。カウンセリングを行う際には病名など実際には必要ないのです。
クライアント様のお話を、クライアント様目線、視点でお聴きするため、偏見も差別もそもそも無いのです。その視点が、病院との大きな違いです。
価値観、常識、行動様式は時代によって全く異なります。
来室されたクライアント様の、目線と周囲の状況をお聴きしてまいりますと、問題点が浮き上がってきます。
クライアント様の置かれている状況が、今何故苦しい状況になってしまっているのか、持って生まれた性質や本来の才能や資質が何故曇ってしまっているのか、または隠されてしまっているのか・・・・・・
これらの問題を明確化し、その発掘に向かいます。
人間にとって必要なことは 『安心感』 だとカウンセリングを行っているとしみじみ感じます。
お悩みを抱えている多くの方の心に必要なのは、ただ、ただ、安心感なのです。
頭で理解しても・・・・だから???
となるかと思いますが、カウンセリングが終わってお元気になられた方は、皆さん 『安心感』 の中に漂い、初めて本当の意味で、お元気になられていかれます。
何々カウンセリング・・・何々心理療法・・・何々療法・・・、等々難しい言葉が多いのですが・・・・・
カウンセリングルームでは、安心感を誰かに与えてもらうのではなく、
安心感 → 本来自分の内側にあるものだと言うことに気づく場
安心感 → あることを認識する場
安心感 → 足りないところを育む場/育てる場
であります。
各種の心理療法とは、回復までの時間を短いスパンにする技術です
カウンセリングを受けられると、
『 生きていくのが本当に楽になりました 』
『 生きているのが楽しくなりました 』
『 ワクワク、ドキドキした人生が送れるようにました 』
『 周りの人がすごく優しいです 』
『 幸せか実感できました 』
『 あれ?私何で苦しかったんでしたっけ? 』
カウンセリングの卒業はこんな感じなのです。あなたはいつまで頑張り続けますか?
お悩みなら、お気軽にご相談くださいませ。
カウンセリングルーム ハルモニア
加藤 佳子
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